外構工事
建物と敷地をつなぐ、住まいの「表情」をつくります。
門まわり、フェンス、アプローチまで、
家全体の印象を左右する仕事です。
A name from Edo, built into today.
江戸の潮風がまだ濃かった品川の猟師町。
海苔を摘み、暮らしを編んできた
「み浦や」の名を、建築という新しい形で、
いまに継いでいます。
み浦やのはじまりは、江戸後期の品川浦。
猟師町の一軒として海苔の産業に携わり、
潮の満ち引きとともに家業を営んできました。
数えれば、およそ百六十年になります。
時代が移り、海苔の生業としての「み浦や」は
その形を静かに閉じました。
けれど、屋号だけは絶やしたくなかった。
私の代で建築の道へと舵を切り、
「み浦や」の看板を掲げ直してから、ちょうど20年。
先祖が海と向き合ってきた誠実さを、
いまは土と石と、お客様の暮らしに向けています。
古くて、新しい。
それが、み浦やのかたちです。
家の中だけでは、住まいは完成しません。
門扉、アプローチ、庭、駐車場——
毎日いちばん最初に触れる場所を、私たちは手がけています。
建物と敷地をつなぐ、住まいの「表情」をつくります。
門まわり、フェンス、アプローチまで、
家全体の印象を左右する仕事です。
境界を、ただ隔てるものではなく、
まちなみに馴染む「面」として積み上げます。
基礎から丁寧に、長く保つ塀を。
日々の暮らしに、屋外のひと部屋を。
ウッドデッキ、タイルテラス、カーポート、ガーデン——
「もう一つのリビング」をご提案します。
給水・排水から屋外散水栓まで、
見えない部分こそ丁寧に。
外構と水は、切り離せない一対の仕事です。
み浦やは、東京都台東区を拠点に、
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の一都三県で
外構工事を承っております。
海苔の家業から数えれば約百六十年、
建築の看板を掲げてからは二十年。
先代から預かった屋号に恥じぬ仕事を、
一件ずつ、積み上げてまいります。